お問い合わせ

第10期計画策定に向けて

家事を楽しむ男性を増やす!
男の家事教室・カジオスの尾上です。

将来介護サービスを受けられるのでしょうか?
第7期から3期続けて、市の介護保険運営協議会の市民委員をさせてもらっています。
先日、令和9年度から始まる第10期計画策定に備える検討会議がありました。
第10期計画の策定に係る調査・アンケート結果が示されましたが、ちょっと気になる2点が。

1つは、誰から介護・介助を受けているかについて、前回と比べヘルパー、配偶者、息子が減り、娘が大幅に伸びている点です。
男女共同参画、女性活躍という面からは、マイナス要因ですよね。
女性が社会で活躍する機会が奪われているのではないでしょうか。
市の担当者は、介護人材が不足してサービスを提供できない状況にはないと言っていますが、介護現場からは、有資格者が不足していて、提供できるサービスが制限されているとの現状報告もありました。
団塊世代に次ぎ、団塊ジュニア世代の高齢化という次の大きな波がやってきます。
少子高齢化の流れの中で、頼れるのは娘だけですか?
娘がいなかったらどうするの?
そんな疑問が。

2つ目は、圏域によって低栄養状態の割合が大きく違うことです。
圏域による施策の違いなのかと思いましたが、市の担当者の説明は、健康リテラシーの違いの可能性が高いとのことでした。
相当乱暴な解釈ですが、賢い人に低栄養者は少ないということです。
栄養もADLも同じだと思いますが、健康でいるために知識をつけ、自分で考えて体調管理ができているということです。

自分でできること、自助の考え方が必要です。
介護保険があるから大丈夫、という時代は終わろうとしています。
自分のことは自分でできるようになることがQOLを保つ最善の方法だと思います。

カジオスがビジコンで受賞した時のテーマは「できる男は家事も楽しむ~男性高齢者が家事の効果でピンピンコロリ~」で、初期は男性高齢者にフォーカスしていました。
今では、結婚前から子育て世代、シニアにまで守備範囲が広がりました。
カジオスでは、これからも幅広い年齢層に家事の効果を伝えていきます。

ブログ
お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ

048-234-1617
勧誘のお電話・メールはご遠慮下さい。