お問い合わせ

大学4年生の卒論にカジオス

家事を楽しむ男性を増やす!
男の家事教室・カジオスの尾上です。

男性の育休取得率が4割を超えた、男性の家事関連時間が伸びている、パートナーの女性も満足している、などという記事を目にすると、最近の若い人たちは頑張っているんだと頭では理解していました。
カジオス事業をやっていると、女性のアンペイドワークの負担感や、分担に対しての満足どみたいなものは、この数値とはまだ乖離があるような肌感はありましたが、男性の関与が足りていないと考えるバイアスがかかっている、一種の職業病かな?くらいに思っていました。
でも、私の肌感は正しかったのかもしれません。

都留文科大学の学生さんから、家事労働の不均衡について卒論を書きたいので取材したいとメールが届きました。
大学4年生の女性が、家事労働の不均衡に対して問題意識を持っている?
若い女性が納得できるだけの男性の参画が進んでいないということだろうか?
社会は変わってきているというイメージが先行し過ぎているのではないか?
などなど考えながら、結婚前の若い女性の感覚を知りたいと思い、申し出を受けました。

ウェブでのインタビューだけでなく、セミナーの見学、講座への参加など、積極的にカジオスの現場に関わり、参加者へのインタビューにも積極的でした。
そのうえで、関連文献も幅広く読み込み、理論と実践の両面から丁寧に仕上げた卒業論文がこちらです。

私との比較は適切ではありませんが、今回の卒論は非常に完成度が高く、読み応えのある素晴らしい内容でした。
カジオスの活動が、関連文献との紐づけによって、より確かな理論的な裏付けを得たように感じています。
内容をお見せできないのが残念ですが、この卒論に触れ、自信をもってカジオスを続けていこうと強く励まされました。

4月からは某自治体で勤務されると伺っています。
卒論で培った視点や経験が、きっとお仕事の中でも活かされることと思います。
ご活躍を心よりお祈りしております。

ブログ
お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ

048-234-1617
勧誘のお電話・メールはご遠慮下さい。